幼稚園選び 見落としがちな8つのポイント!失敗しない選び方

育児生活

10月に入り、幼稚園選びのラストスパート時期に入りました!

そろそろ入園願書配布が始まり、願書提出日を迎えますね

今月から、幼児教育・保育の無償化が始まります

無償化に伴い、金銭的な部分での幼稚園入園のハードルが下がるので、願書配布や提出の競争が激化する可能性も!

人気の幼稚園は、まだ暗いうちから願書受け取りや提出のために幼稚園前に並んだりするんですよね・・・

さて、自分の中で当たり前だと思っていた幼稚園のあれこれが、実際は違っていたということもあります

ココさん
ココさん

「うちの子供に合っているはず」とせっかく選んだ幼稚園!

願書提出前に見落としがちなことも確認して、

みなさんの入園後のモヤモヤが少しでもなくなりますように・・・

8つのポイントを一緒に確認しましょう!

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思い込み厳禁!願書提出前、幼稚園に確認したい8つのポイント

  1. 給食の申し込み
  2. 保育終了後の習い事
  3. 歯磨きの有無
  4. 保護者参加イベントの頻度
  5. 父母会・役員の参加規定(妊娠中の免除規定など)
  6. 先生への個別相談方法(連絡帳の有無・アプリ利用など)
  7. 在園中に認定こども園になるケース
  8. 幼稚園の働き方改革

「これが確認ポイント?」

「え!これって当たり前じゃないの?」

などなど、8つのポイントを見て何か引っかかることはありましたか?

私は、息子をプレ幼稚園から通わせ、年少クラスでは父母会役員を経験し、現在年中クラスです

実体験を元に、幼稚園と保護者の板挟み(笑)の立場からまとめたポイントでもあります

①給食は月毎の申し込み?1日だけ給食をお願いできる?

あくまで一例ですが

  • 基本的にお弁当、希望者だけ給食(1か月毎の申し込み)
  • 基本的に給食、週1回お弁当の日がある
  • 基本的にお弁当、週1回給食の日がある

幼稚園によってお弁当と給食の規定はさまざまです

「この日1日だけ給食を申し込みたい」と思っても、できる幼稚園とできない幼稚園があります(1か月まとめての申し込みしかできないなど)

お弁当か給食かという問題に関しては

  • 保護者のお弁当作りが負担かどうか
  • アレルギー除去
  • 業者の宅配給食(お弁当給食)の栄養バランス

など、子供やご家庭の状況により様々です

あまり周囲の意見に振り回されずに、譲れない部分とそうでない部分を整理して決めるとよいでしょう

おまけ

  • 小学校入学へ向けて、年長さんの終わりごろにお弁当から給食へ変更するご家庭もあります(給食の練習)
  • お友達の給食を見て「給食がいい!」と言うお子さんもいますよ

②保育終了に、外部講師を招いた習い事はある?提携スイミングスクールなど

保育終了後、一部の教室や園庭を使い、外部講師を招いた習い事を開催している幼稚園もあります

例えば

  • 英会話
  • ひらがなや算数(小学校入学に向けて)
  • サッカー、体操
  • スイミング(提携スイミングスクールへ園バス送迎)

などがあります

幼稚園入園前に、どんな習い事があるか情報を仕入れておくといいですね

幼稚園の習い事のメリット・デメリット

  • 幼稚園のお友達と一緒だから安心
  • 一度帰宅する必要がなく、習い事送迎の負担が減る
  • いざという時に幼稚園の先生が近くにいる

人見知りのお子さんも、幼稚園のお友達と一緒なら習い事に楽しく通える場合があります

保育終了後、そのまま園に残って習い事が始まるので、何度も送り迎えする必要がないのはうれしいですね

(バス通園の場合、通常のバスの時間で帰れなければ、お迎えに行く必要があります)

ケガやトラブルがあった際に、幼稚園の先生が近くにいればすぐに連絡がいくでしょう

  • 習い事の講師は”保育のプロではない”
  • 保護者同伴の習い事ではないので、子供がきちんと取り組んでいるかわからない
  • 習い事に幼稚園の先生は同席しない

講師は、幼児向けの習い事の講師であっても、ほとんどの方が保育や育児のプロではありません

幼稚園の先生のような振る舞いや、子供への接し方を期待しすぎては失望してしまうこともあるので頭に入れておきましょう

また、幼児向けの習い事だと保護者付き添いがほとんどです

幼稚園での習い事はほとんど付き添い不要なのですが、それは子供がどう過ごしているかが分からないということ

たいていの幼稚園は、習い事については先生の業務範囲外です

時々教室をのぞいてくれることはあっても、ずっと同席していることはないでしょう

おまけ

「体操教室でほかの子はみんなちゃんとやっているのに、

我が子はマットの端でゴロゴロ遊んでいただけだったと判明!」

なんてことも(やる気がなければ放置主義の講師の場合です)

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③歯磨きの時間は”本当に”ある?

私は、どこの幼稚園でも昼食の後に歯磨きの時間があると思い込んでいました!

でも実際は、歯磨きの時間を設けていない幼稚園があります

「子供には1日〇回かならず歯磨きを!」

と考えている方は、願書提出前によく幼稚園に確認しておきましょう

④父母会や役員の参加規定は?免除はある?

小中学校の役員やPTAはよく聞くと思いますが、幼稚園にも父母会や役員会といった役員の仕事があります

参加したい・参加したくないは保護者それぞれで、役員決めが大変という話もよく聞きます

不安な方は、父母会への参加規定を事前に確認するのがおすすめです!

  • 役員の決め方(立候補・推薦・くじ引きなど)
  • 父母会のために幼稚園に行く頻度
  • 妊娠中や未就園児がいる場合の参加免除
  • お仕事や介護をしながらできるかどうか
  • 一度役員を引き受けたら翌年以降は免除か
  • 転勤や転居の可能性

おまけ

私の場合、息子のクラスのママたちに妊婦さんが多く、未就園児がいるご家庭も多かったので空気を読んで立候補しました・・・

嫌々始めた役員でしたが

幼稚園の方針が「父母会はできるだけ役員の負担がないように」

だったので、幼稚園に集まる回数も少なく(会議が月1回、役割がある月は+1・2回)、

引継ぎ資料があったので思ったよりも楽でした!

また、役員さんたちと仲良くなれて、小学校の情報など色々教えてもらえたりして、結果的に引き受けてよかったと思っています

⑤保護者参加イベントの頻度は?妊娠中や下の子連れての参加は?

保護者参加が必須のイベントと言えば、入園式・運動会・発表会・卒園式ですよね

他にも、

  • 遠足が数回
  • お泊り会
  • 毎月のお誕生日会
  • 野菜の種まきや収穫(畑に行く)
  • 型抜きや包丁を使ったお料理

など、幼稚園によりイベントが様々です

保護者の参加が不要なイベントも多いですが、保護者全員の参加必須であったり、先生の補助として保護者数名が参加するケースがあります

先生の補助として参加する場合、誰が参加するのか事前に決めることになります

妊娠中や未就園児連れでは、遠足の付き添いで自分の子供以外の面倒まで見ることは難しく、参加できない場合もあります

気になる方は、年間スケジュール表を見せてもらったり、保護者参加のイベントがどれか確認しておきましょう

おまけ

私の息子が通う幼稚園は、お誕生日会に保護者の出席はなく、先生やクラスのお友達がお祝いしてくれます

一方、ママ友の子が通う幼稚園では毎月のお誕生日会に、自分の子の誕生月以外でもクラス全員の保護者が出席します

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⑥先生への個別相談方法(連絡帳の有無など)

歯ブラシに続き、私がどこの幼稚園にもあると思い込んでいたのが連絡帳です

息子が通っている幼稚園に、毎日書くような連絡帳らしい連絡帳はありません

保育中の様子について気になることがあれば

  • 年数回の面談
  • お迎え時(他の園児が帰った後)
  • 電話(時間帯に決まりあり)
  • 連絡用アプリ

で時々確認しています

もちろん、ケガや発熱、先生が感じた気がかりなことなどがあれば個別に電話連絡をくれます

「これじゃあ毎日の子供の様子がわからない!」

と不安な方は、連絡帳があるか事前に確認しておきましょう

息子が通う幼稚園では連絡手段としてアプリを利用しています

出欠の報告したり、学級閉鎖・イベント日程、園バスの遅延状況が確認できて便利です

悩み事や質問もアプリのメッセージ機能を使って送ることができるので、私の場合は連絡帳がなくても大丈夫と感じています

在園中に幼稚園の方針が変わる?転園も頭に入れておこう

悩みに悩んで決めた幼稚園!

いざ通ってみると、予期せぬことも起こります

幼稚園の方針やルールが変わることです

最悪の場合は転園を検討する必要がありますが、この記事冒頭で触れたように幼稚園によっては願書提出日に定員いっぱい・・・

転園したい幼稚園が人気の園だった場合、転入したくても断られてしまいます

方針変更など事前にわかることもあるので、先の6つのポイントとあわせて確認しておきましょう

⑦在園中に認定こども園になることも

いわゆる”普通の幼稚園”に通わせていたが、途中で認定こども園の幼稚園に変わるケースがあります

  • 全員お弁当から全員給食に変更になる
  • 預かり保育や夏期保育のルールが変わる
  • 1クラスの人数が変わる

など、認定こども園になることによって幼稚園のルールが変わることがあります

それが自分の子供や保護者にとってメリットばかりならラッキーですね!

「認定こども園がいいからA幼稚園を選んだ・・・

そうしたら、認定こども園じゃないのであきらめたB幼稚園が次の年から認定こども園に!

知っていたらB幼稚園入れたのに・・・」

なんてこともあります

事前にわかることもありますので、調べておくといいですね

⑧幼稚園の働き方改革

働き方改革に積極的に取り組む幼稚園が増えてきています

  • 保育時間外の個別対応時間(相談など)の短縮
  • 園バスの時刻、バスルートの見直し
  • アプリなどの活用

あくまで一例ですが、今年は対応してもらえたことが、来年から対応してもらえないルールになることもあります

こういった対応の変化がマイナスに感じる方がいるかもしれません

ココさん
ココさん

少なくとも私は、先生方の日々の丁寧な対応を見ていて

「もっと休んで!ぜひ働き方改革進めて!」

と思えます

働き方改革により先生方に余裕がうまれ、全国の幼稚園の保育の質がさらに高まることを期待したいですね

8つのポイントをおさえて、後悔のない幼稚園選びを!

紹介した8つのポイントに、意外だったこと・知らなかったことはありましたか?

  1. 給食の申し込み
  2. 保育終了後の習い事
  3. 歯磨きの有無
  4. 保護者参加イベントの頻度
  5. 父母会・役員の参加規定(妊娠中の免除規定など)
  6. 先生への個別相談方法(連絡帳の有無・アプリ利用など)
  7. 在園中に認定こども園になるケース
  8. 幼稚園の働き方改革

幼稚園選びの大前提は、子供にあった園を選ぶことです

とはいえ、入園後に

「当たり前にしてくれると思っていた対応がなかった」
「あの園でできることがこの園ではできないのか・・・」

とモヤモヤしないために、この8つの見逃しがちなポイントをおさえて願書提出日をむかえてくださいね!

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